赤目四十八滝・忍者の森 ~忍者に変身!本格修行~

2015-05-12

忍者に変身!本格修行で“秘伝の奥義書”を手に入れて!!

忍者の代表格と言えば「伊賀忍者」。ですが、さらにその祖と言われているのが、

この赤目を修行の場としていた百地丹波、『伊賀流赤目忍術』なんです。

「それってどんな忍術?」と気になった方は、

こちら、赤目四十八滝のふもとにある“体験型忍者修行アトラクション・忍者の森”へ。

この森は、その名の通り謎に満ちた「忍者修行」を実際に体験できるという施設。

もちろん子供から大人までOK。

レンタルの忍者衣裳に身を包み、案内忍者の指導のもと、

「水ぐもの術」や「飛び猿の術」、「吹き矢術」「狸隠れ術」「手裏剣術」「登り術」など15種類以上の修行を体感。

 

約90分かけた修行を無事に遂行すれば、なんと“伊賀赤目流免許皆伝の書”を手にすることができます!

川を渡ったり、塀を乗り越えたり、からくりがいっぱいの忍者屋敷で脱出を試みたり、

さらには鋼鉄製の手裏剣を実際に打ってみたりと、子供もチャレンジ可能ながら、

渓谷の景観を活かした本格的な修行ができるのがポイント。

「子供のためにと思って来てみたけど、私たち大人も本気になって楽しんじゃいました(笑)」

と家族全員で忍者服に身を包む修行者など、日本全国だけでなく、

海外からの忍者修行者も多く、忍者ブームの一役を担っているんですよ。

厳しい修行を終え、お腹がすいたら、忍者の里ならではのグルメも召し上がれ♪

その名も「へこきまんじゅう」。ユニークな名前のお菓子は、オリジナルキャラクター

忍者・福笑門の形をした、さつまいも生地のシンプルなおまんじゅう。

甘~いさつまいもがたっぷりで、「さつまいもを食べるとおならが出る?」

と言われることからこの名前に。思わず吹き出してしまうネーミングで、

「名前で笑って、食べて満足」という縁起の良いお菓子なんです。

さつまいも生地のみのスタンダードなものから、粒あん、リンゴ、抹茶など全7種類。

 

実演販売のでき立てアツアツは、名前だけでなく笑顔になれる“ほっこり味”です。

心癒される「ヒーリングスポット」と、心と体を精進できる「修行の場」。

なんとも珍しい組合せの赤目四十八滝、緑豊かなこのベストシーズンに、ぜひおでかけ下さい。

丸一日!と言わず、じっくりその魅力を味わえる、泊りがけもオススメですよ♪

☆マメ知識☆


スタート地点から歩いてすぐ、「霊蛇滝」の手前にある『赤目牛』は、
赤目という地名の由来となった牛を模しています。
それは、山伏の元祖と言われる「役の小角(えんのおづぬ)」がこの地で修行をしていた際、不動明王が赤い目をした牛に乗って現れたという伝説。
さらに役の小角が開いたという、赤目四十八滝の登り口にある『延寿院』には、日本の三大不動の一つ「赤目不動」が安置されており、樹齢350年の枝垂桜も有名です。
赤目に訪れた際には、この延寿院にも足を伸ばしてみては?
ちなみに、同院には目のご利益があると言われ、「赤目牛」には、撫でることでご利益が得られると言われています。